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命あるものはいつかは死んでしまう

そんなことはわかりきったうえで犬を飼い始めた

覚悟していたとはいえ早すぎるよ…
3歳ですよ

ゴールデンは通常10歳以上は生きる犬なのにね…



事の発端は、リヴが少しそわそわし始めたからトイレさせるために外につれて行った時のこと
そっから足腰がさらに立たなくなった

んで、22時頃容態が悪化

そして23時15分前後。リヴ永眠。









リヴが家族になってからをちょっと振り返ってみる



お前は覚えるるかな?

3年前の4月だったけ?
家族で姶良までお前を家族として迎えに行ったあの日のこと


記憶が正しければまだ結構寒かったはずだ

俺等は、2匹の仔犬の中からお前を選んだんだよ
元気で活発そうだったお前を


お前はなんか出あった時からイメージ的にやんちゃだったよなぁ





なぁ覚えてるか?

家に連れ帰る車の中のこと

俺がずっとなでたり触ったりしてたんだよ。愛情込めてな






んでさ家に来たらさ

やっぱり予想通りお前はやんちゃな奴だったよw
天使の顔をした悪魔ってなw
エンジェルドリームとカーニバルかってなw

そのくせ甘えたがりだったからなぁ

俺等が見えなくなるとすぐ鳴くし。

本当世話のかかる奴だったよ
まぁ本当に大変だったのはうちの親だっただろうけど






なぁ覚えてるか?

少し経つとさ

歯が痒くなって甘噛みの癖がついたよな

それで今のうちに噛み癖がついたらいけないからってしつけたっけw

んでさぁ
そのしつける時に、俺がちょっときつく言いすぎたから数日俺を避けてた時があったよなw

すぐに機嫌もよくなるだろうと思ってはいたが、実はこのまま嫌われ続けたらどうしようとか内心少し焦ってたんだぞ!

まぁそれは杞憂だったのだが




さらにお前が大きくなって

予防接種も受けたらいよいよ外で買い始めたよな

ってかお前は恵まれてたよ
あんなに広い犬小屋でさ
ってかお前の犬小屋は広さでならそこら辺の小さな借家くらいの大きさはあったと思うぞ!


んでさぁ
俺に一番懐いてたお前は散歩の時とか俺以外の人が散歩に行くとぐいぐい引っ張ったって家族が嘆いてたぞ

ってか、俺が数日連続で散歩を担当して引っ張らないように直しても、他の人が散歩に数日連続で行くと引っ張るようになってたよなw


それで俺の母は一時期散歩にいきたくな~いとか言ってたりして大変だったんだぞ!
でもまぁそんなこといいつつちゃんと散歩に行ってたけどなw



あ~
散歩といえば思い出すなぁ

俺さ
なんだかんだでやっぱお前と散歩に行くの好きだったんだわ
いっつも散歩に行くときは18時前後だったよな

18時前後って行ったら夕方だ。

夕方っていえばさやっぱ真っ赤な夕焼け茜雲ひぐらしの鳴き声

お前と散歩しながらそういう「夕方」を感じるのが俺はなんだかんだで凄いすきだったんだぞ!


散歩ネタはまだあるなぁ
散歩っていったら夏は毎日川まで連れて行ってたよな

お前はゴールデンのくせにいつも浅いところ以外は駄目だったよなwww




あぁ…
一回でよかったからお前をあの大海原に連れて行きたかった。あんなちんけな川なんじゃかなくてな

そして家族みんなで海岸を走り回ったり打ち寄せる波で騒いだりしたかったよ。






散歩から帰ってきたら
ご飯だったよなw

お前の食ってたドックフードは相当な値段のする超高級品だったんだぞ!

ってかお前の食費があれば俺は不自由なく太鼓が叩けるくらいの値段だったんだぞ!ww


それなのに、お前はビーフジャーキーの味を覚えてから餌をあまり食わなくなったよなぁ

ってかお前の頭の良さには本当にいつも参ってたよ
一回学習した事を忘れないその能力にな



あとお前は人のしぐさや行動目の動きとかで状況を判断したりする能力が長けてたよなぁ

まぁたまにそれを逆手にとって面白がって遊んだりしたけどw
まぁあれも一種の愛情表現だから許してくれよなw


ってかお前は変なところで優しかったよなw
カラス一匹追い返せない犬だったよなw
血統は狩猟犬に部類されるくせに


だからお前はたまにカラスに餌を食われてたよなw

ってかそのカラスも狡猾だったよなぁwww

2種類混ぜていたうちの高級な方の餌しか食べないんだもんなぁww
なんか腹が立つってよりはカラスのその狡猾さに脱帽したもんだよ





餌食って、親父が帰ってきてからはお前結構楽しそうだったよなw

ビーフジャーキーがもらえるってのもあるだろうけど色々な芸を覚えて親父もやりがいがあったろうよ

ってかお前がどれくらいの芸を仕込まれたのか俺はよくわからんが

今度機会があったらどんな芸を仕込んだのか親父に聞いてみるからな



ってか俺もお前に色々やらせたかったなぁ







覚えてるか?

お前の犬小屋の敷地内で焼肉をした事を


お前は当然食えないからリードで繋がれてずっとみてたよなww

ってかたまにリードが切れるんじゃねぇ?ってくらい引っ張っるしw


でもお前にもちゃんと肉やっただろww
まぁお前は一飲みするだけだったから肉の味なんて分からなかっただろうがww

でもお前すんごい肉が好きだったよなww


肉を目の前に置いて「待て」のまま2分くらい待たせてたときなんてお前よだれだらだらだったし

お前には悪いけどちょっとあれを俺は楽しんでいた節があったかも







ってかなぁ

知ってたんだぞ!お前が好きな雌が居たことくらい
みんな知ってた。俺らの家族は

そうだよ。近所のララの事が大好きだったよなw

なんか数回お前は俺等の隙を見計らって脱走したときとかララのところに行ってたしなw

俺はお前がララを孕ませたりしてないだろうかってヒヤヒヤしたぞww


でもさぁお前も気づいてたんだよな
ララとララの家の向かいのレオがお互いに惹かれあってるって


それからお前はなんかララに対してそっけなくなったよなw
ってかララのことを見向きもしなくなったよな
ってか自分から避けるようにしてたよな

ってか俺はお前が犬かどうかあの時から本当に疑ったぞw
だってお前の行動ひとつひとつには感情があって人間のそれと大差ないんだもんなぁ

犬を飼うまでは犬の感情なんて知れたものだろ!って高をくくってたけどお前を飼うようになってお前のそのコロコロ変わる表情とか仕草感情の出し方その他諸々を見てて俺は認識を改めないといけない!俺は犬と人間に接するように世話をしていかないといけないんだって気づいたよw



まぁたまにはその狡猾さっていったら失礼か。
その賢すぎるところが頭にきたりしたけどなw

ってか俺を出し抜くとはなんて犬だったんだお前は







覚えてるか?

お前は成犬になってからは俺には飛びついてこなかったよな

ってか俺がそうしつけたんだけど


なんか飛びつきそうにはなるんだけど後ろ足で踏ん張ってこらえてたよな

実をいうとたまになら飛びついてよかったんだぜw

まぁお前の巨体を受け止められるかどうかは疑問だがww








覚えてるか?

俺がさぁ化粧台の鏡を誤って割ったとき

俺はあの時母親と口論になってから家に居づらくなったんだよなぁ

そこでお前を連れて1時間くらい頭を冷やしたっけww

喋れないお前に愚痴をこぼしてはたから見たら俺ってすんげー情けなかったよなぁでもいいんだ。はたなんてないから

見てたのはお前だけだったからさ



そっかぁ
お前はよく考えてみたら、間接的にとはいえ喧嘩の仲裁まで担ってたんだなぁ

何度もいうがなんて犬なんだw







覚えてるか?

お前をグリーンベルトに連れて行った日のこと

お前リードをはずした瞬間おおはしゃぎして走り回ってたよなぁ

あれは見ていて気持ちがいいくらいの暴れっぷりだったよw











まぁまだまだ上げると切が無いくらいお前との思いではあった


たった3年間だったけど結構濃い3年だったと思う






でもお前との楽しい生活も…ね…



覚えてるか?
お前が具合が悪くなったときの事

ってか覚えてるも何もついこの前のことだもんな

昨日まではあんなに走りまわって元気だったのに朝様子を見たらぐったりしてたらしいな

それで3日くらい様子を見たが結局回復しないから動物病院に連れていったら、即入院


先生にもしかしたら駄目かも知れないなんていわれた時は呆然としたよ

ってか嘘だ!って思ってそんな事実感わかなかったけど


んでさ、先生に「今夜で恐らく…」とかいわれたので家に連れて帰ってきたよな


家の中でも立ち上がる事は出来なかったけどお前は懸命に生きたよ


3日生き延びたもんな

先生が「奇跡だ!」ってビックリしてたことを聞かされた時はしてやったりって思ったよww



ってかお前本当はすんげー痛くて苦しかっただろ?
ってかお前がどんな病気に犯されたのか先生に聞いたりして調べたよ。

愕然としたね…本当に





でもお前は家に帰ってきたとったん元気になったからなぁ

俺等は、「もしかしたら…」とか思っちまったんだよなぁ




んでさ、大丈夫だと思って俺は馬鹿だから今日お前の世話を親父と妹に任せて一人だけカラオケに行って楽しんできたけどさ


お前は俺が帰ってくるのをお前は待ってたんだよなぁ



お前が苦しんでるのに一人だけ遊びに行くようなこんな馬鹿な飼い主を



俺が帰ってきてから夕食を摂って

俺は馬鹿だから部屋で腐女子彼女を読みながらうつらうつらしてたんだよ

そしたら部屋のドアがノックされてお前が…


ってなって



ってか母がわんわん泣いてたよ。
まずそれが何より痛かったよ
そして妹も泣いてたよ。




俺はまだ現実とごっちゃになってって10分くらいフリーズしてたけどさ


数分後に受け入れてしまったんだよ


お前の死を






俺はさ

昔は凄い「哀」の感情を表に出す奴だったんだよ

でもさ、飼ってた蟹が死んだときは気が狂ったんじゃねぇかってくらい泣いて泣いて泣いてさそこから俺は自分の「哀」の感情をあんまり表に出さない人間になってたんだよ




でもさ…
お前の死で、今まで無意識のうちにしていたリミッターが外れたよ。


最初は、というかお前の顔を見るまでは声をあげない程度でしか泣いてなかったけど



親父が、「リヴを移動させるぞ」って言ってお前の顔を見た瞬間もう駄目だったよ。俺は



子供が泣きじゃくる見たいに声をあげて泣いてしまったよ
家族とはいえあんな姿をこの年になって他人にさらすとは思っても見なかったよ


しかもあろうことか俺は、その瞬間頭に今までのお前との記憶が蘇って「お前と居れて幸せだった!」的な、まぁ本当はもっと別な事をだけど叫んでしまったよ



お前が俺に一番懐いていたのは他の家族の誰から見ても明らかだったが、いっつも俺の妹はその事について疑問に思ってたっけ?「私のほうがリヴのことをおもってるのに!」って

でも、その妹が「あぁリヴがなんで兄ちゃんに一番懐いてたのか分かった気がする」って言ったんだぞ


それくらいだったんだからな!




ってかその後、もう大丈夫!もう泣かない!とおもってお前の犬小屋に入ったわけよ


そしたらさ…
やっぱ堪えられなかったよ

お前が使ってた餌を入れるボウル。
お前が遊んでたサッカーボール
お前が浸かっていた水浴びをするトレイ
そして犬小屋
さらに、みんなでバーベキューをした時の思い出とかもう溢れてしまったよ






ってかお前さぁ
死んでからも生きてるみたいだったよ

今から一緒走りにいこうか!とでもいうように



安らかに眠ってたよ
本当。





お前を病院連れて帰ってきて本当に良かった。

あんな冷たいところで一人寂しくよりは家族に見守られて逝ったほうがいいにきまってるもんな!


うん。

そうに決まってる







最後に。

俺等はね、お前を飼った事を決して後悔なんかしちゃいないよ

というか寧ろお前と居れて本当によかった。

もうお前には感謝して感謝して感謝しきれないや





3年間お疲れ様でした。







ありがとう


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